農工連携の拡大に向けた「ムーブメント」づくり

農林水産業が抱える課題と農業ロボット産業の発展可能性を広く知ってもらい、これまで農林水産業にあまり関わりの無かった新しい視点をもったプレイヤーの参入を積極的に促すために、農業者と工業技術者のマッチング機会創出やPR活動を実施しています。

  1. 農業者×工業技術者による
    新規事業創出マッチングイベント
  2. 「農林水産業ロボットコンテスト」
  3. 「未来を創る農業ロボット
    フォーラム」

③「未来を創る農業ロボットフォーラム」

農業の課題解決には、工業の知見を取り入れた効率化が不可欠と言われています。一方で、工業側も、グローバルで戦える新規事業として農業や地方創生への関心が高まっています。

当協会は、「2015国際ロボット展」メインステージにて「未来を創る農業ロボットフォーラム」を開催し、ロボットを利用した新たな農林水産業の実現や、農工連携により生み出される新たな新産業創出の可能性について、広く情報発信をおこないました。
フォーラム第二部のパネルディスカッション「農業×ロボット イノベーションで世界をリードしよう!」では、工業メーカー、農業事業者、金融機関、大学を代表する方々に登壇いただき、農業と工業の“融合”には何が必要か、議論を交えました。

未来を創る農業ロボットフォーラム ~ロボット技術が切り拓く日本農業の未来~

主催 農林水産省、日本農業ロボット協会
日時 2015年12月3日(木)13:00-15:15
会場 2015国際ロボット展 メインステージ

第一部: 2015農林水産業ロボットコンテスト プレゼンテーション
第二部: パネルディスカッション 「農業×ロボット イノベーションで世界をリードしよう!」

パネリスト
  • 日本農業ロボット協会 会長 加藤 百合子
  • 八千代ポートリー 代表取締役 笠原 政利 氏
  • 三浦農場 代表 三浦 尚史 氏
  • ファナック ロボット事業本部 グローバル事業戦略本部長 小田 勝 氏
  • ヤマハ発動機 IM事業部 JWビジネス部長 米光 正典 氏
  • 北海道大学 大学院 農学研究院教授 野口 伸 氏
モデレーター
  • 野村アグリプランニング&アドバイザリー 取締役社長 西澤 隆 氏
  • 2016年2月1日の日刊工業新聞に、「未来を創る農業ロボットフォーラム」のレポートが掲載されました。パネルディスカッションの詳細をご覧いただけます。
    (PDF 571KB 1頁)